医学部予備校の特徴を調べておこう

個室の自習室が完備されている場合は、利用しやすさなども確認

もし全寮制のところを選ぶ場合には、部屋なども重要になります。
基本的には、テレビ等が一切置かれていないケースがほとんどです。
勉強に必要な机や椅子そしてベッドなどがあるだけで、それ以外にはほとんど物はありません。
自炊するケースは少なく、食堂が付いており決まった時間になると食事が出されます。
夜は毎日食事が出されますが、昼間などは食事が出ないところも多いでしょう。
なぜなら、多くの生徒は予備校に行っているからです。
朝と夜の2食だけ全寮制の寮で作ってもらうことができれば、栄養バランスなどもそこまで気にする必要はありません。
自習室がついていることも、重要になります。
最近は、自習室がついていない所の方が珍しくなってきていますが、問題はその質になります。
ただテーブルと椅子が並べられていてそこを自習室と呼ぶところもありますが、そのようなところは人気がないため、予備校もより生徒が勉強しやすいような自習室を設けています。
例えば、ついたてが付いており他の生徒の存在が気にならないようなところや、中には完全個室のところもあります。
ただ完全個室の場合は、予約制になることがほとんどです。
なぜなら、誰もが個室で勉強したいと考えており、定員オーバーになりやすいからです。
そのため、個室の自習室が完備されている場合は、利用しやすさなども確認しておいた方が良いかもしれません。
授業に関しては、先生が直接講義をしてくれるところもありますが、最近は通信制のところも増えてきています。
例えば、地方にある予備校の場合、有名な先生などがわざわざ来てくれるケースが少なく、多くの場合映像を流してそれを見るかたちになります。
あるいは、地元の先生はいるかもしれませんが、そこまで人気のある先生は少ないです。
もし人気のある先生を選びたい場合には、映像学習などを取り入れているところを選んだ方が良いかもしれません。
自宅のパソコンをつなげば、予備校の授業を自由に見ることができるシステムも存在しています。
過去に見逃した授業や、もう一度聞いておきたい授業などを無料で再生することが可能です。

医学部は他の学部と異なり小論文の勉強しなければならない個室の自習室が完備されている場合は、利用しやすさなども確認授業以外では、模擬試験も非常に重要